結婚相談所を探すとき、候補に入るのが「パートナーエージェント」ではないでしょうか。

PA(パートナーエージェント)の売り文句は「成婚率ナンバーワン」

絶対結婚したいと思っている人にとってはかなりインパクトがありますね〜。

 

他の会社と何が違うの?ということで、元楽天オーネット会員の管理人が比べてみました。

婚活疲れしたくない!という人にはオススメできる相談所だと感じました!

 

成婚率ナンバーワンの理由

パートナーエージェントの成婚率は2016年の実績で28.6%。

ここでいう「成婚退会」は、「私たち結婚するので退会します」と意思表示したカップル数なので、
何らかの理由で結婚前に破局する人もいると考えると若干高めの数字ではあります。

でも、成婚率は平均して10%なんて言われるこの業界ではかなり高い方。

しかも、成婚率は年々上がっているから驚きです。

 

パートナーエージェントは関東大震災後にスタートしたサービスで、
私が婚活していた2014年当時はまだ大手というイメージはありませんでした。

でも10年経たないうちに今やこの会員数の伸び、そして成婚率ナンバーワンという実績。

その秘密はというと…

 

同業他社との大きな違いは「紹介数の少なさ」

パートナーエージェントのウリは「独自メソッド」というもの。

「コンシェルジュ制度」があり、「紹介メイン」の婚活方法です。

コンシェルジュ制度とは、専任の担当者が最初から最後まで二人三脚でお世話してくれるというもの。

これは他の結婚相談所でもサービス内容として組み込まれているので、
特別ずば抜けている点ではありません。

が、オーネットを始め、他社の場合はほとんどが自分でお見合い相手を探せる検索機能があるのに対して、
PAは徹底してコンシェルジュの紹介のみにこだわっています。

実はここが大きなポイント。

パートナーエージェントの場合、月の紹介人数は平均7人。
オーネットの場合、自分で申し込める人数は月8人。
それだけでなく相手からも申し込みがあるし、紹介書も月6人届きます。

じゃあ人数が多い方がいいじゃん!と思うんですがそうでもないんです。

絞り込むから迷わない

選択肢が多すぎると決められないのは人間誰もが同じです。

買い物と一緒で、選択肢がありすぎると迷ってしまって、疲れてしまうんですね。

 

婚活の場合、自分の主観だけで選ぶと大概うまく行きません。

それは私も含め、ほとんどの人が見た目や条件で理想を追いかけるから。

失敗して失敗して、条件を緩和しようかなあと気づいて、落ち着くところに落ち着くんですよね。

婚活は就活と似ていると思っているんですが、就活で「大手を狙っていたけど、無理そうだから中小も候補に入れてみようか。」と考えを広げるのと似ています。

 

パートナーエージェントは出会う相手をコンシェルジュが選別することで、
先入観なくまず「会う」ところからスタートするのが特徴です。

パートナーエージェントが高い成果を上げている理由は、
自分で選ばせないで「あなたが狙える現実」からスタートするから。

 

流石にお客さんの共感が得られないので、
「条件だけじゃない、相性を含めたマッチング」とオブラートに包んでいますが、これが成婚ナンバーワンの秘密です。

 

楽天オーネットとの違い

私が入会していた楽天オーネットは、
数打って当てるというのがぴったりくる婚活スタイルでした。

最大規模の会員数の中から、どんどん自分で選んで申し込んで、
ガツガツ婚活するぞーという感じ。

まずはメールのやり取りからというシステムのため、実際に会うまでが長いということと、
1回会った後にお断りを自分でしないといけないのがツラい点でした。

会員数が多いことや、身元がしっかりしているという点は価値がありますが、
アドバイザーは基本はお節介は焼かず、こちらが相談するまでは見守り型です。

じゃあどんな時にオーネットのアドバイザーが動くかといえば、
月に1度も申し込みをしていないなど活動がストップしているとき。

2ヶ月に1回くらい、調子どうですか?という定期連絡のときです。

 

楽天オーネットやツヴァイなど、データマッチング型と呼ばれる結婚相談所は、
自分で会員検索する婚活がメインで人の手が入らない分安いです。

 

人の手がかかるほど高くなる

PAの場合は、毎月紹介される人を断ったか会ってみたか、コンシェルジュが全て把握します。

デートの感想や、紹介された人どうでしたか?というのも聞かれて、次回の紹介に反映されていきます。

お見合い後のお断りはコンシェルジュが代わりにしてくれるのでストレスがありません。

 

オーネットはアンケートを記入して、紹介相手を機械で選出していくのですが、
パートナーエージェントの場合は面談の会話の中で紹介相手を選定していきます。

人がやることを機械化して、時間を短縮することで料金を抑えるか、
ハンドメイドで手をかける分、料金が高くなっても納得できるか。という違いがあります。

 

コンシェルジュの能力差はないの?

これほどコンシェルジュに力を入れているとなると、
ベテランや凄腕が担当につく人と、新人が担当につく人では結果に差が出るのでは?と思いますよね。

パートナーエージェントでは「徹底的にデータや数値化する」方法をとって、
個人差のブレを最小限に抑えています。

また、「300時間のコーチング研修」というのもウリにしていて、
カウンセリング能力に優れたコンシェルジュを集めていますよ。ということになっています。

人の相性を見てマッチングするというのは昔ながらの小さな結婚相談所と同じですが、
全国規模になっても全員が同じレベルを保っている。というのが企業努力ですね。

 

相性が合わないときは変更もできる

担当者の能力のバラツキを極力少なくするという方法を取りつつも、最終的には人と人。

やっぱり担当者と合わない、アドバイスに納得がいかない、ということもないとは言い切れません。

特にパートナーエージェントは分業制なので、入会説明担当とコンシェルジュは違う人。
「入会説明の人は良かったのに」という場合もあるかもしれません。

しばらく活動していく中で、担当者が合わないという場合は変更をすることができます。

 

コンシェルジュの紹介だけが頼みのツナなので、相性がよくない場合は我慢せずに早めに変更する方がいいです。

 

パートナーエージェントの評価が分かれるポイント

良くも悪くも、自分で選ぶことができない。

この特徴が成婚率の高さでもあり、不満の元になる人もいます。

「自分の希望にぴったりの人が紹介されて結婚できた!ハッピー」という意見もあれば、
「自分で選べないのに希望が反映されていない、自分には合わない」という意見もあります。

「条件だけでなく性格も含めてぴったりの人を紹介する」という仲介型サービス。

このスタイルに納得できるかが分かれ目になりそうです。

 

オーネットで結婚した私がもう一度結婚相談所を選ぶなら、パートナーエージェントは試してみたいです。

ただ、PAに入ってスルっと結婚に至れば大満足だと思いますが、
なかなか結果が出ないときは「自分で探せる相談所のほうが良かった」と私なら感じると思います。

 

ガツガツ婚活したくない人にオススメ

自分なりに精一杯婚活をがんばってみたけど結果が出ない。

婚活に疲れた…。

PAがおすすめな人は、婚活をお任せで進めたいとき。

 

コンシェルジュにアレコレ厳しい事を言われても素直に受け止められる人。

どちらかというと恋愛経験が少なく、受け身で指示してもらう方が楽。

こういう人は、コンシェルジュがいることで婚活中なんでも話せる心強さを感じることができるはずです。

 

例えばオーネットの場合だと、サポートは最初のうちだけです。

基本的には自分中心で活動を進めるため、こちらから連絡すれば親身に相談に乗ってはもらえますが、
基本的に担当者から連絡が入ることはありません。

 

でもパートナーエージェントの場合は、基本的には紹介もお断わりも、
相手があなたをどう思っているかもコンシェルジュが仲介してくれます。

忙しい人ほど、コンシェルジュが自分と一緒に婚活をフォローしてくれるというのは便利に感じるはずです。

 

自分でお見合い申し込みをする結婚相談所は、ガンガン申し込んでガンガン断られて、
数をこなして打たれ強く(笑)なっていくのが基本です。

私はオーネットの活動時は、月に15人くらい申し込んで、10人くらいに条件で断られてました。
顔写真を見てすぐに断られることも多々ありました。

自分から申し込む人には断られ、申し込まれる人はいいなと思えず、諦めたくなる状況が続きました。

 

でもPAの場合はそもそもの紹介人数が少ないので、
1回1回の紹介をまずは「会う」ところから始められます。

自分から相手を探して申し込むことができない=分相応な人を紹介してもらえる。ということです。

 

自分の希望とは全然違う人ばかり!という人は、条件がちょっと高望みなのかもしれません。

希望通りの人が紹介されてすごい!という人は、条件よりフィーリングでピッタリ来たのかもしれません。

こればっかりは受け取り手の感じ方にもよるので、100人全員がこう!とはいきません。

 

ただ結果が出ていることは確かなので、
手間を省いてプロに任せたいという人はオススメです。

結婚に夢を見すぎず、現実を最初から直視する覚悟がある人。

別の相談所に入って夢を追うのに疲れたので、現実的な出会いがほしい人。

2社目で乗り換えるときはベストチョイスだと思います。

 

自分で動きたい人は物足りないかも

PAだと合わない人は、他人にアレコレ指図されたくない人。

恋愛経験がある程度豊富で、主体性を持って動ける人。

数ある中から自分で運命の人を見つけたい!という人には不向きです。

 

悪い口コミには、コンシェルジュのレベルが期待ハズレだったという意見も。

コンシェルジュのアドバイスは人付き合いの基礎的な内容が多いので、
社交的な人やこれまで恋愛経験がそれなりにあった人にはあまり目新しさはありません。

 

また、1年で成婚退会を目指すので、
半年以内にたくさん出会わせてお尻を叩くのがコンシェルジュの役目。

この中から選ぶなら誰?と常に促されるので、「少ない選択肢から選ぶなんてムリ!
それなら数ある選択肢から自分で探して絞り込みたい!」と感じる可能性があります。

自分のペースで婚活したい、コンシェルジュがあれこれお世話を焼いてくれるのが逆に合わない。

これから自分で積極的に探していきたい!という人が初めての結婚相談所としてパートナーエージェントを選ぶと、ミスマッチが生まれる可能性が高くなります。

ちなみに、管理人も自分でやってみて納得しないと気が済まない、このタイプです^^;

 

パートナーエージェントのメリット

  • 間にコンシェルジュが入るので、後押しや客観的なアドバイスがもらえる。
  • ぼんやりした結婚観をはっきりさせることができる。
  • 数よりも質の出会いが期待できる。

パートナーエージェントのデメリット

  • 自分で好きに相手を選んでアプローチはできない。
  • 月の紹介人数が最低2人と少ない。

 

結果を出す=現実からのスタート

私が楽天オーネットで婚活していた時にブチ当たったのが「婚活疲れ」です。

最初は勢いでせっせと相手にアプローチしてたんですが、自分で30人に申し込んで、
OKを10人からもらって、そこからまた月に3、4人と会いまくる。

一見効率良さそうに思えるんですが、これは実際やると心身ともに辛いです。

 

その点、パートナーエージェントならば「婚活」での行動負担をグッと減らせます。

コンシェルジュが持ってきてくれた人を選ぶだけ、紹介数は多くても月に7人。

月に7人なんて少ない!と思うかもしれませんが、
心に負担なく会えるのはせいぜい月1、2人です。(それでも実際はしんどい)

しかもその7人は、あなたの「理想」をスパッと切り離した「現実的に狙える相手」
客観的に見て分相応なところまで絞り込んでくれているのだから、かなりのショートカットです。

婚活の心理的な負担や、会うまでの手間を減らしたい、
他の結婚相談所で婚活疲れしてしまった。

そんな人にはオススメできるサービスです。

 

いいかもなーと思ったら資料請求、よりも管理人のおすすめは話を聞きにいく。

プロの話を聞くのが結局は手っ取り早いです。

その場で入会する必要は全くないので、ほかと比べて検討すればOK。

婚活疲れは嫌だ、短期決戦で間違いなく決めたい。
そんなあなたはぜひ検討してみてください!

 

『パートナーエージェント』公式サイト>>